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認知症の予防をアプリで! 不安を解消するのはこの3つ

投稿日:2017年5月19日 更新日:

kaigo-W/C

私の母は3年前に認知症と診断されました。

その当時は何もわからずにいたのでまさか認知症になっているとは夢にも思いませんでした。

思い返すとあまり外に行かなくなっていたことや今までと微妙に違っていた言動や行動があったように思います。

そんな初期の症状に気付けば早めにケアすることで症状の進行を遅らせられたのでないかと感じています。

現在スマホが普及しており、認知症の疑いがアプリで簡単にチェック出来るようになっています。

そして疑いあったとしても認知症の予防をアプリで行え、進行を遅らせることが出来るのです。

しかしアプリはたくさん出ています。

その中から私が実際に使ってみて役に立ったものや使いやすかったものを厳選してご紹介します。

登録方法も説明していますので、アプリを使うのが始めての方も簡単に使えますよ。

認知症予防のアプリ おすすめはこの3つ

いくつかあるのですが使いにくかったりわかりにくかったりするアプリも多々あります。

その中で比較的使いやすいアプリを紹介します。

①認知症リスク診断5年後あなたが認知症を発症する確率は?

アイコン

アプリの名前の通り、5年後に認知症になっている確率が出てきます。
初期画面

簡単な質問に答えるだけなので1,2分で終わります。
質問

質問が終わったら最後に結果が出ます。
結果

ストレスなく出来て簡単に結果が出るのでおすすめのアプリです。

<登録方法>
「App Store」をタップ
1

「検索」をタップ
検索

この検索欄に「認知症チェック診断」と入力。
検索欄

「インストール」をタップ。
その後、「開く」をクリックするとアプリが開きます。
インストール

②認知症自己診断テストアプリ

これもとても使いやすいアプリで、上記のアプリよりも項目が増えて内容も難しくなっています。

アイコン

認知症予防協会が出しているアプリなので結果は信用できそうです。

初期画面

ただ実際にやってみると少し難易度が高い気がします。

問題1

頑張ってやってみましたが軽度認知症の疑いと出ました(苦笑)

問題2

自分が認知症になったか心配な方やご家族の方で少し気になる方がいる場合に使うといいかと思います。

問題数はやや多くて22問。
少し時間はかかりますがしっかりとテストしている感じがします。
さすが認知症予防協会です。

全ての問題が終わると最後に点数と認知症の可能性を表示します。
結果によってどうすればいいかのアドバイスも頂けます。

そして便利なもので認知症疾患医療センターへのリンクが貼ってありました。

結果によってすぐに行動出来るしくみになっています。

<登録方法>
「App Store」タップ⇒「検索」タップ⇒検索窓に「認知症 自己診断 テスト」と入力。
「インストール」をタップ。

③認知症に備えるアプリ

このアプリは実際に認知症の不安があるご家族をお持ちの方が対象となります。
上記①と②は登録なしで簡単にテストが出来ました。

しかしこのアプリは登録しないとテストが出来ません

少し面倒なのですが、もし認知症だった場合に必要な情報を得やすいアプリで、より実際的な内容となっています。

認知症のテストでは、大田区3医師会チェック方式に基いて質問内容が作られています。

(大田区3医師会チェック方式とは:大田区内の大森、蒲田、田園調布の3医師会が中心となって研究・開発されたチェック方式のことです。認知症の疑いを4つの質問に答えるだけで判断できるのが特徴です。)

こちらもサクサクと進められる簡単な内容です。

結果は認知症の疑いがあるかないかで表示されます。

このテストは統計上かなり精度の高いテストだとのことです。

疑いのある場合は受診することをアドバイスされます。

「認知症に備えるアプリ」の活動を推進している医療機関、あるいは地域包括支援センターで紹介してもらうなど受診に関してのアドバイスも親切です。

このアプリは認知症の疑いがあるかどうかがわかるだけではなく、認知症に関しての情報を知ることが出来ます。

例えば認知症が進むと判断能力が低下し、詐欺やトラブルに巻き込まれやすくなります。

また判断能力が低下していると自分の意思決定が尊重されない事態となります。

その場合に備えて任意後見人制度を使うことも説明されています。
至れり尽くせりのアプリですね。

<登録方法>
「App Store」タップ ⇒ 検索窓に「認知症に備えるアプリ」と入力。
「インストール」をタップし、「開く」をタップ。

「チェックする」をタップ

認知症の疑いのある方の情報を入力します

入力する情報量はまあまああります。
全て入力。

少々面倒臭いですが見守る方の情報を入力します

ようやく認知症のテスト

このように時間はかかりますが、結果が出た後に医療機関を調べたり、認知症のことが調べられたりします。

すぐに行動出来るようになっています。

認知症を予防するアプリ

認知症テストのアプリで認知症の疑いが出たとしてもすぐに進行することはありません。

早期対応で進行を遅らせることが出来るのです。

歩いたり運動することが一番の予防となりますが、脳トレを行うことも予防の一つです。

脳トレはアプリでもたくさん出ています。
どれにしたらいいのか迷うくらいいろんな種類のアプリがあります。

脳トレの中でも反射神経を使うものであれば運動の要素が少し入っています。

そんな反射神経を使う脳トレでおすすめのアプリはこれです。

誰もが知っている「もぐらタタキ」です。

これならまず知らない人はいないので誰でも出来そうです。

目標設定がありそれをクリアするとマルがもらえます。
レベルも12あるので飽きずに出来そう。

しかもレベルが進むともぐらじゃないものも飛び出してきます。

一度やってみましたが結構ハマりました。

<登録方法>
「App Store」タップ ⇒「検索」で「シニア もぐらたたき」と入力。

まとめ

認知症のテストが出来るアプリの紹介をしました。
アプリはいくつかありましたが以下の3つのアプリをおすすめしました。

(1)認知症リスク診断5年後あなたが認知症を発症する確率は?

(2)認知症自己診断テストアプリ

(3)認知症に備えるアプリ

(1)は簡単にだいたいの認知度がわかるアプリ。

(2)は自分が認知症なのかなと感じたり、家族が前と何か違うなあと感じた時に使うとよいアプリ。

(3)は認知症の疑いが精度高く調べられます。認知症に関して役立つ情報もまとまって載っています。

認知症の予防は歩いたり運動するのが一番よいが脳トレもよい。
脳トレでも反射神経を使うものはなお良い。

おすすめのアプリは「もぐらタタキ」。

うちの母は認知症ですがもっと早く分かっていればもう少し高いレベルで保てたのかなと思ったりもします。

ですので認知症テストが出来るアプリを使って早期発見をして下さい。

疑いがあっても進行を遅らせることが出来るのでアプリを使ったり、運動したりと予防をしてご家族が元気であるようにサポートしましょう。

<参考サイト>
認知症に備える画期的アプリを活用!「大田区・区内3医師会・アプリ開発業者の3者共同記者会見のご案内」:http://www.city.ota.tokyo.jp/kuseijoho/press/release28/20160704.html

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