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読書を習慣づける方法とは?たった4つのコツで確実に本読み習慣が出来る!

投稿日:2017年6月11日 更新日:

読書の習慣をつけたいけどなかなか身につかない。
そんな方はとても多い気がします。

しかし読書をすることのメリットは計り知れないものです。

私が読書を習慣化したメリットの一つは、いろいろな方の考える視点が身についたことです。
複数の考える視点が身につくと、ものごとを見る時に様々な視点からみることが出来ます。

例えば缶ジュースがあるとします。

ジュースの缶は真横から見ると長方形に見えます。

真上から見ると丸ですね。

でも実際は円柱です。

このように一つのものでも視点を変えるといろいろな見え方があります。

つまり読書を習慣化すると、ものごとを複数の視点から見ることが出来、深い考え方が出来るのです。

これはとても大きな武器となります。

読書のメリットについて書いた記事がありますのでこちらも読んでみて下さいね。
読書の効果で脳が活性化する 効率よく脳を鍛える方法とは?

今回は読書の習慣をつける方法をお伝えします。
私は元々本を読むほうではありませんでした。

しかし現在は読書の習慣がついており年間に100冊程度読むようになっています。
そんな自分を振り返り読書の習慣がついた方法をまとめてみました。

読書を習慣づける方法

読書を習慣づける方法はさまざまな方法があります。
その中で実行しやすくて継続できそうなものを4つ選びました。

①本を読む場所を考える
②いつでも読める環境を整える
③読む時間を工夫する
④本を選ぶ

一つずつ説明しますね。

①本を読む場所を考える

読書をするのに場所が重要だということを知ってましたか?
どこでも読めたらいいじゃない、と思われるかも知れませんが読書の習慣をつけるには本を読む場所は大変重要です。

まずは読む場所について説明していきます。

静か過ぎる場所はダメ?

本を読むなら静かな場所がいいのでは?

と思うかもしれません。
しかし、静か過ぎる環境は逆に適さないのです。

例えば図書館を例に挙げます。

図書館の中ってかなり静かですよね。
本を読んでいるといろんな音に気づきます。

空調機の音、椅子を動かす音、足音、会話…。

静かな環境なので普段気にならない音がとても気になります。
それが集中力を削ぐのです。

ではどういった環境なら読書に適しているのでしょうか?

それは、適度に騒がしい場所です。

意外に思われるかも知れませんが、少し雑音のある場所の方が読書に集中できるのです。

適度に騒がしい場所、と言われてもどんな場所なのでしょう?
具体的なものはないかと調べてみました。

こんな記事を見つけました。

実は最新の研究によってその科学的説明がなされました。
適度な環境ノイズ(70デシベル程度)は、抽象的思考や創造的思考に関連する脳の部位を刺激するのだそうです。
米誌「Journal of Consumer Research」の12月号に詳しい研究内容が掲載されています。

5つの実験でノイズが生産性や創造性に与える影響を調査。
米誌「The Atlantic」には研究結果が以下のようにまとめられています。

引用元:https://www.lifehacker.jp/2012/11/121130noise.html

70デシベル程度の雑音がある場所が読書に適しているということです。

60デシベルが、静かな乗用車、普通の会話。
80デシベルが、地下鉄・電車の社内、ピアノ(正面1m)だそうです。

個人的には電車の中でも集中は出来るので、70~80デシベルぐらいが読書に向く環境かと思います。

どんな場所がよい?

70~80デシベルの場所でオススメの場所は、
カフェ、電車の中、公園
です。

  • カフェ

カフェは、コーヒーを飲みながら本を読めるのでとてもくつろげます。

集中力を削ぐ原因の一つが眠気です。

家で本を読んでいて困るのが眠たくなってしまうことです。
眠くなるともう本を読むことに集中できません。

その点、カフェは適度にお客さんがいるので眠気覚ましにピッタリです。

私もよくカフェを利用しています。
お金を払うので元を取ろうと本を集中して読んでいます(笑)。
少ない投資で大きなリターンを狙えます。

  • 電車の中

通勤している人にとっては本を読む時間を作る最適な場所ですね。
特に通勤時は社内でしゃべっている人はいないので適度な騒がしさで条件に合っています。

私も毎日の通勤電車で読書をしています。
特に早めの電車に乗ると座って読めるので快適です。
しかも人が少ないので丁度よい騒々しさで読書にピッタリの環境です。

  • 公園

開放感があり、新鮮な空気も常に吸うことが出来ます。
風の音や木の葉の擦れる音。
適度に自然な音が聞こえます。

近くに公園があるのであれば是非とも読む場所の候補に入れて欲しい場所です。

私は子供を公園で遊ばせている時に本を読んでいます。

ベンチもありますし、木陰で読書するのは最高ですね。

②いつでも読める環境を整える

読書を習慣つける究極の方法は、

  • 身近に本を置く

ことです。

出掛ける時のカバンには1,2冊の本を入れておきます。
ハードカバーの本は重たいので持ち運ぶものは文庫本をオススメします。

これなら数冊カバンに入れてもそんなに重くはなりませんので。

家の中でもくつろぐ場所に置いておくとすぐに本を手に取れます

例えばゆったり出来るリビングに1冊。
トイレに置くのもオススメです。

人によってはトイレを自分文庫にしている方もいらっしゃいます。
トイレはとてもくつろげますし、誰にも邪魔されないのもオススメする理由です。

とにかく身近に本を置いておくことでスキマ時間にすぐ手にとって読むことが出来るのです。

この環境が読書を習慣づける大きなポイントとなります。

③読む時間を工夫する

読書を習慣づけるには、本を読む機会を作ることが重要です。
長く続けるコツは少しずつ読むことです。

  • 第1段階

としては、とにかく毎日本を開く

ここから始めたいですね。

どんなに忙しくても毎日本を開きましょう。
その時に1ページでもいいので読んでみましょう。

  • 第2段階

本を毎日開くことは習慣づいている頃だと思います。
ここで一つレベルを上げます。

1日15分本を読むことを目標にしましょう。

本を開いたついでに15分程度本を読んでみましょう。

これを21日間続けましょう。
21日間継続すると習慣化します。
そこまでは頑張って15分を毎日継続しましょう。

④本を選ぶ

次に本の選び方を説明します。

人から勧められた本や書評をみて評判の良かった本、話題の本などは読んでみたくなりますよね。

しかし最初はそのような本は止めておきましょう。
読書の習慣がつくまでは保留にしておきます。

ではどんな本を読めばよいでしょうか?

  • 読みやすい本

本の中をみて文字がゆとりを持って書かれているものがオススメです。
1ページの中にギッシリ文字が詰まったものは最初はハードルが高いです。

個人的には中谷彰宏さんの本はオススメです。

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ゆとりがある文字構成だし、1文が短いのです。
なので文章の意味が頭に入りやすいです。

だからといって内容が薄い訳ではありません。
私も読んで「なるほど!」と思うことは多々あります。

  • 自分が好きになりそうなもの

最初に本の目次をみたり、中身をパラパラみてみて好きになりそうだなって思う本を選ぶのも良いです。

やはり興味の持てないものは集中出来ないし、継続して読むことも出来ません。

まずは読書の習慣をつけることが目的なので好きになりそうな本、あるいは興味が持てそうな本を選びましょう。

子どもに読書の習慣をつける方法

大人でも読書の習慣をつけるのは難しいですよね。
子供に読書の習慣をつけるにはどうすればよいでしょうか?

私には2人の息子がいます。
もう小学生なのですが2人とも本読むのが好きになっています。
その中で読書の習慣をつけるのに有効だった方法をお伝えします。

  • 小さい頃から本の読み聞かせをしていた

おそらく言葉をしゃべるようになってから絵本の読み聞かせを寝る前にしていました。

言葉を覚えることもあるだろうし、集中力を養うことも出来ると思います。

中でも大きなポイントは本の読み聞かせをすることで文章をイメージ化することが出来ることです。

本を読むのが苦手な人はこの文章をイメージ化することが苦手な人が多いです。

これが出来ることで本を読むことがスムーズになると思います。

  • 周りに本(絵本)がたくさんあった

いつでも好きな本が選べるようにたくさんの本を棚に並べていました。

夜寝る前に自分の好きな本、読んでもらいたい本を楽しそうに選んでいたのを覚えています。

身近に本があることで本を選ぶこと、読むことが日常生活の一部となっていたのでしょう。

まとめ

読書の習慣をつける方法についてお話しました。
習慣づけるにはまず環境が大事です。
読む環境、すぐ読める環境づくりがポイントでした。

読書の環境づくりの次はどんな本を読むのがよいかが重要でした。
読みやすい本をどのように選ぶかを説明しました。

最後に子供が読書の習慣をつける方法についてもお話しました。
私が実際に自分の子供をみて有効だった方法を説明しています。

私も昔は読書の習慣がなくて、ごくたまに読むぐらいでした。
しかし今は1年間に100冊程度を読むほどになっています。

読書の習慣がつくと本を読まなければということがないです。
自然と本を読んでいるという感覚です。

読書の習慣をつける方法を参考にして習慣化してもらえると嬉しいです。

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